10 年賀はがき 戯考 案内え
毎年大勢の方から年賀状を受ける 楽しいことであり 嬉しいことだ
久し振りの方から受けると 懐かしい気もする 元気だったと安心する 毎年差し出しても なしのつ
ぶての人はあの無精者がと笑う  欠かさず呉れていた方から来なくなると ひょっとして遠くへ旅立
つたかと思う
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今年は切手シートの当たり番号が1枚だった 0 の年もあるには
あるが 1枚2枚は当たる ありがとうございます
この切手はなぜか使えないのだ もう10年分ほど持ってると思う 
今年のものはオークションで見ると 1枚 710円 (1月30日)の値
が付いていた
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平成21年の切手シート
年賀はがきの切手のデザインが6種あった 何時ものことだと思うが 気付かなかったのだ
はがきを集めて 「とんっ」と揃えてみた時の外寸の誤差は0.7〜0.8mmで 精度は許容範囲でよかった 
1昨年は2mmも狂ってるものがあり 管理精度が 今様○○並みだったのだ
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局内の選別作業が高度化されたと思う 宛先に該当がない場合は年内(12月中)に付箋を付て戻される 
これにより 宛先誤記のような場合は再発行でも 元旦配達が可能になった
以前は年明けて配達員が走り回ったあとに戻されたので日数にロスが出来て 改めてはがきを作って差 
し出すには正月には届かず 止むなく無礼をしたものだ
誤配が2通あった 誤配先は隣だから おばさんが配達してくれた
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年賀はがき用の切手もはじめてで 切手に抽選番号が付いていた 
50+3なので 年賀はがきより高価なのだ珍しかったのでお礼を言
います
この切手も自分流のオリジナル デザインで作れるらしい
50円切手は10枚組で900円 80円切手は1200円だそうな
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切手の使用済のスタンプが薄かったので どうかしたら消えるのではないかと いたずら半分 本気半
分80円 切手も視野に 助平根性から発した好奇心、出来心に任せて 鏡台から
除光液を取り出しテイッシュに含ませ 切手からはみ出した捺印部分を撫ぜてみた  
消えた 腹の中で ほくそ笑む奴がいた それではと図柄面の印字を撫ぜてみた 
更によく消えた 切手の図柄も一緒に消えた 切手形の白紙になった  
  敵もさるもの
はがきに印刷した切手部分を試した やっぱり消えない 無駄な抵抗だ たとえ消えたとしても使い物
にならん 年賀はがきの切手部にはスタンプがない これにつけこんで再利用の方法はないか
元旦にもらったはがきの 郵便番号と宛名を白く塗りつぶしてその上に再印刷すればセーフではないか 
塗りつぶしの枠を作って保存しておくと毎年使える 裏の文面はそのまま使えばよい 誰の物も似たよう
なものだ 抽籤番号の年号だけ変えられないか。
それとも局内の選別機で発覚されて 罰金刑か実刑か----  三面にでる顔写真を準備しよう
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年賀状の嘘は天下の公認だ
常日頃交際のない人が お世話になったと言う  こちらは覚えがない  今年も同様にと言う 
この場合はどう動けばよいのか  多幸を祈ると言ってくれる 賽銭箱にお金の入る音で神も仏も振り
むいてくれるのだが 郵便ポストに投函した音では 多幸は望めない
12月に作って翌年の元旦の日付にする 公文書では通らないが 年賀状ではまかり通る。 
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(関係はないが えびす様は難聴だそうな 賽銭を放り込んだら 賽銭箱のへりを 「バンバン」 叩い
てからお願いするのだそうな)
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文面に 近況だ農園だと 馬鹿話しを一生懸命書いている奴がいる 受け取った人が 差出人のことを 
こいつは馬鹿だと 笑って呉れるのが嬉しいのだろう 
読み終わった御人が 「俺の方がと」 優越感を得られる、 その優越感が年の初めの贈り物だそうだ
お年玉付き優越感のプレゼントって中々ないよ
近年この馬鹿はがき が人気をつけて 「期待している」 と言う人が増えた それに応えて 馬鹿を演
じようとすると かえって面白くないものになっていて 投かんした後で 「あかんかった」 と後悔する
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